幼稚園の給食 現状

幼稚園の給食では、食物アレルギーを持つ園児については、

「完全除去食」 という方針をとっています。

経口負荷治療中であっても、対象食品を軽量して追加する

対応はないです。

理由として、

多数の園児がいる中、負荷対応が困難。

年齢から見て、万が一最悪のケースを仮定して、

対応食品は完全に除去する。

ということだそうです。

 

 

当然ですが、入園前には医師からの管理表を提出し、

幼稚園からは、それを確認した上で入園許可をだすものです。

 

しかし・・。

そういった手続きを踏んで、入園許可をえたにも関わらず、

「退園してほしい」 と言われるケースがあるそうです。

 

たしかに、アレルギーがあるからという理由で、

集団生活を否定されてしまっては、話になりません。

 

しかし、アレルギー患者受け入れ幼稚園等の学校における基本制度は

頻繁に更新されていないみたいで、

冊子をみたところ、だいぶ昔に発行されているものを

今も反映されているようです。

 

幼稚園児の年齢で、負荷試験を受けた子供が死亡するという

現実もあり、

行政や、幼稚園の方でも、見直しに二の足を踏んでいる状態です。

単純に、「アレルギー園児は受け入れられない」とだけでは、

保護者の方も納得がいかないのではないでしょうか?

 

今 国政では、未就学児童の教育を無償化しています。

国から補助を受けて、幼稚園や保育園などが設立されています。

しかし、国政からも 「幼稚園・保育園での管理教諭」に

圧倒的に 人が足りないという事実も公表されています。

 

えてして、地方自治体は、自治体に利益のない事業を

優先度を下げる傾向が昔からありまくりです。

東北にいけば、今もまだ仮説住宅に住んでいる人がいるのと同じです。

 

アレルギー園児についての対応も 見直し、更新など

遅れているのが現状です。

 

早めに退園して、違う幼稚園を探すことをおすすめします。

 

 

 

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